S・マックィーン3作セット US版BD

"Steve McQueen Triple Feature"


前回の記事でMGM/Fox作品のフランス版BDセットについて書いたので、
今回はWB作品のUS版BDセットについて書きます。

こちらは、WHVがよく出している簡易パッケージの3枚セット商品の一つです。

前回のフランス版セットは先月購入したばかりでしたが、こちらは数年前に買った物です。
当時は$10未満で大変お買い得感がありましたが、現在では廃盤らしく、
そのため単品3つ買うよりかえって高くつく場合もあるようなので、要注意です。

収録作品
  • シンシナティ・キッド The Cincinnati Kid (1965)

  • ブリット Bullitt (1968)

  • ゲッタウェイ The Getaway (1972)


リージョンコードは明記が無いのでおそらくフリーでしょう。
Blu-ray.comではこのセットの情報としては「A (B, C未確認)」となっていますが、
リンク先の各単品のページでは3つとも「フリー」になっています。

この3枚には日本語は全く収録されていません


パッケージ

スリップケース付きです。
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ディスクの並びは初期状態から変えたかもしれません。


メニュー
  • シンシナティ・キッド
    • メインメニュー
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    • 音声
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    • 字幕
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    • 場面選択
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    • 特典
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      • ノーマン・ジュイソン監督による音声解説

      • テレビ番組“Celebrity Porker Showdown”の司会者フィル・ゴードンとデイヴ・フォリーによる特定場面の音声解説:
        これは基本的にはポーカー場面の解説なので、無関係な場面には解説はありません。
        解説がある場面だけを選択して再生する機能がほしかったです。

      • フィーチャレット"The Cincinnati Kid Plays According to Hoyle" (SD, モノクロ, 6分):
        主としてプロのプレーヤーであるジェイ・オーズがジョーン・ブロンデルにカードさばきを教える様子など。

      • オリジナル劇場予告編

  • ブリット
    • メインメニュー/特典
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      • ピーター・イエイツ監督による音声解説

      • ブリット - リアリティーへの挑戦 (SD, 10分)

      • スティーヴ・マックィーン - 男の神髄 (The Essence of Cool) (SD, 87分)

      • The Cutting Edge - 編集技術の魔法 (HD, 99分)

      • オリジナル予告編(SD)

    • 言語
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    • 場面選択
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  • ゲッタウェイ
    • メインメニュー/特典
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      • 音声解説: 評論家ニック・レドマン(進行役)、作家ポール・サイドア、ガーナー・シモンズ、デイヴィッド・ウェドル

      • フィーチャレット「Main Title 1M1 - ジェリー・フィールディング、サム・ペキンパー、そしてゲッタウェイ」(SD, 30分)

      • バーチャル音声解説「1972 Reel 1」(SD, 10分)

      • ジェリー・フィールディングの音楽付の銀行強盗のシーン (SD, 9分):
        セリフ、効果音などもミックスされた、完成形に近い形で場面を見られます。

      • ジェリー・フィールディングによる音楽:
        映画全編をフィールディングによる音楽で見られますが、
        これは音楽のみで、セリフや効果音などはありません。

      • 予告編集 (SD): 『ゲッタウェイ』および関連作品

    • 言語
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    • 場面選択
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雑記

日本版BD

前にも書きましたが、日本で『ブリット』『ゲッタウェイ』のBDが長いこと廃盤状態だというのは理解に苦しみます。

Amazonでも妙な高値がついているようで、不健康な状態です。


作品の好き嫌いは人それぞれでしょうが、マックィーンの代表作を何本か挙げろ、と言われてこの2作を外す人は少数派でしょう。

『シンシナティ・キッド』はまだ日本でBDが出たことがないようですが、これは他の2作ほどの人気作ではないようだから、まあ仕方ないかな、とも思いますが、
北米で何年も前に出ているのに日本で出ないのは、やはり腹立たしいです。


[2018-02-20追記: 『ブリット』『ゲッタウェイ』の日本版BDが
「日本語吹替音声追加収録版」として2018-05-02発売予定。

]



ピーター・イエイツ

ついでですが、ピーター・イエイツが『ブリット』の監督に起用されるきっかけになった
『大列車強盗団 (Robbery)』 (1967)
が8月にイギリスでBD化されました。


UK版のDVDは左右断ち切りの4:3版で悪評が高かったのですが、
このBDはオリジナルARだそうです。
新規の2Kマスター使用で特典も豊富そうなので、
もう少し値が下がったら買おう、と目論んでいます。

また、4月には北米でクライテリオン・コレクションから
『エディ・コイルの友人たち (The Friends of Eddie Coyle)』 (1973)
のBDも出ています。


この勢いで『マーフィの戦い (Murphy's War)』 (1971)や
『ホット・ロック (The Hot Rock)』 (1972)などもBD化してほしいものです。
特に、日本語吹替え版収録で。


[2018-04-13追記: 『マーフィの戦い』の日本版BDが
日本語吹替入りで2018-06-29発売予定。

]

[2015-11-20/2018-04-13商品リンク変更:

]

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